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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第22輯
발행연도
2007.4
수록면
27 - 42 (16page)

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夕顔卷は光源氏と夕顔の?の物語を中心に一つの完結した短編性をあらわしている一方、大きな物語層に含まれた長編的な傾向を現わしている。
夕顔卷の冒頭の贈答歌をめぐって議論が持?している。最近、頭の中?の誤認?が今井久代、室田知香さんを始め新しく展開されてきた。そこて問題は、??を決められないほど曖昧に記述されているという点である。
ところが"語り手の?点から見れば源氏?をも否定することのできない魅力がある点である。特に夕顔卷以前の?木卷、異例的に女側から贈歌においてそのパタン?を見る事ができるからである。このような女の人物像が夕顔卷冒頭の贈答歌の解?の鍵になる。
??「はにがみや」の夕顔は和歌を送ることができない性格として理解されたが、?木卷の常夏は「撫子」に和歌を添付して送っている。その積極的行?と素材選?には奇?さが?ち溢れている。頭の中?は「撫子」を常夏に?えて答歌を送るだが、そこにこそ彼の限界が現れている。たとえば常夏が本妻の威?を頭の中?に知らせて避難したと言っても時間の?過ともに不訪問と本妻の脅威される?況が予想されるからてある。したがって自ら決?して姿を隱したのだ。女の本質を分からない頭の中?、彼の視点からの「痴れ者」という回想談は女の??と??を反映していない。女の積極的な行?と贈答歌がもたらす?的??だけが女の?面世界を現している。?ち、外面的では「物言わぬ弱い女」のように見えるが彼女の?面においては主?性ある外柔?剛の女だったのである。このような女だからこそ夕顔の冒頭卷の贈歌が可能であった。

목차

1. 들어가면서
2. 頭中?과 常夏
3. 源氏와 夕顔
4. 마무리
?考文?
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