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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第24輯
발행연도
2007.10
수록면
45 - 70 (26page)

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本?究は史的な側面から、日本の東アジア地域に?する認識?換と政策的選?の過程を考察してみることにより、そのなかに含まれる特?を把握し、現在日本が模索している、地域協力の有用性と推進課題を提示することに目的がある。そして本稿では、?後日本の東アジア政策に?する再?討を通じて、日本が過去の過ちを再び繰り返すことがないか、を論究してみたが、東アジアに?する認識と政策選?の次元から、諸問題点が見つかったのである。特に、1990年代半ば以後?けてきた、日本の所謂「親米入亞」政策の限界と、守勢的?攻勢的側面から東アジア地域と日本との?係の?化を指摘した。なりよりも東アジア地域の中の一?家という現?を考えたとき、今日の東アジアに?する?視行態は、決して日本にとってプラスになることはないだろう。21世紀の東アジア地域の平和と繁?のために、日本は東アジアの地域と?等な協力?係を構築すべきである。本稿ではこうした??性を理念的?政策的次元で分析し、日本の??課題を提示したのである。また、本?究は近代日本のアジア主義に?する?究成果の資料を基礎にして?討してみたが、?後日本の東アジア政策が近代日本のアジア主義と密接な?連性を持っており、今までに、日本の東アジア地域に?する認識の土台を提供しているのである。本?究を通じて、今後日本の東アジア政策が肯定的な選?をするように期待している。

목차

서론
제1장 전후 일본의 동아시아 인식과 정책
제2장 일본의 지역협력 구상과 실천
제3장 동아시아 지역협력을 위한 일본의 과제
결론
參考文獻
논문초록

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