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역사교육연구회 역사교육 역사교육 제98집
발행연도
2006.6
수록면
101 - 132 (32page)

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筆者はこの論文で2005年文部科?省?科書檢定を通過した日本の?史?科書 における東アジア認識を分析した。そして 中?社?: ?史的分野から5種類 を選?し、扶桑社版と他の4種類を比較分析した結果、いくつかの相違点とと もに注目すべき共通点が?見できた。いわゆる扶桑社版?科書が、2001年版に 比べて?家主義的皇?史?をより?化させ、自?の侵略??と隣?にあるアジ アの民族解放運動を否定してきたのとは違い、他の4種類の?科書はだいたい 日本の帝?主義的侵略や東アジア各?の抗日民族運動、日本の??責任などを 認識しており、ある程度は?家主義の壁を?り越え、バランスの取れた立場を とっていた。脫亞?念の變化を示している。しかしながら、それでもいくつかの 点で扶桑社版とほとんど?わりない?家主義的偏向と誤謬を見ることができた。
先ずひとつ目として、古代日本が中?と?等な外交?係を持ちながら朝鮮半 島南部を支配できる?軍の地位を認められたとし、東アジアの?際秩序の中で 朝鮮半島より優位にいたことを?調していた。ふたつ目として琉球王?を日本 が?合したことは、明らかに最初の?外侵略であり、それ以後のアジア太平洋 ??に至るまで?大しつづけた東アジア侵略の出?点だと考えられているのに もかかわらず、どの?科書もこれを侵略として意識していなかった。三つ目は 日本の侵略責任を認めながらも、その侵略範?に?しては滿洲事變以降に限定 していた。
これら三つの共通点は日本の?史?科書が東アジアを今もって?等な隣?と して看做していないこと、すなわち脫亞?念の持續を示している。このような ?アジア不在?の?史認識はアメリカの太平洋??史?や 中華民?の聯日反共 ?略のため、さらに助長されてしまった。特に中華民?政府は?共??で優位 を占めるために?以德報怨?を大義名分として打ち出しながら、隣?アジアに? する日本の??責任を問い直さねばならないという?限と責任を自ら放棄する ことになった。これにより我?韓??界の多くの?究者は日本の?後?理につ いて、全てがアメリカの??により歪んでしまったと見ているが、それは我? 自身の?史認識にも?アジア不在?の?念が知らないうちに入ってきていること を示す告白と言えないだろうか。

목차

1. 머리말
2. 朝貢과 전근대 동아시아 국제질서
3. 제국일본의 류큐합병과 동아시아 국제질서의 변동
4. 동아시아의 민족해방운동
5. 일본의 전후처리와 전쟁책임
6. 맺음말
일문초록

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