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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
225 - 237 (13page)

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本論文は、これまで皮相的に捉えられてきた在日韓人の社會?文化活動に關する硏究の一つで、在日韓人によって發刊されたエスニック雜誌の樣相とその變化を考察してみたものである。在日韓人が中心となって刊行した雜誌は、發行時期や構成、その內容などによって指向する方向性が異なるが、共通してエスニックの傾向が强く表われている。資料によると、『民主朝鮮』、『朝鮮文藝』、『親和』、『鷄林』(解放~1950年代)、『漢陽』、『文學藝術』、『日本の中の朝鮮文化』(1960年代)、『季刊まだん』、『季刊三千里』、『季刊ちゃんそり』(1970年代)、『季刊民濤』、『ウリ生活』、『濟州道』、『季刊靑丘』(1980年代)、『ほるもん文化』、『アプロ21』、『アリラン通信』(1990年代以降)などが代表的な在日韓人エスニック雜誌であり、雜誌で扱っている記事の領域は文學、政治、經濟、生活などに廣く渡っている。
その中で、本論文では日本と朝鮮半島、そして「在日」を繫ぐ「媒介者の役割」を標榜している『季刊靑丘』に注目して、在日韓人の集團的な關心と價値觀の變化を考察してみた。というのも、『靑丘』には在日韓人社會の主體が1世代から 2, 3世代へと交替していく1980年代以降の動きがよく反映されているからである。その上、『靑丘』には在日韓人社會が直面している戰後賠償問題、法的地位問題、敎育問題などに關する論議は勿論、民族的アイデンティティへの惱みや在日韓人文學などにまで至る樣?な變化が通時的な形で綴られている。また、『靑丘』には在日3世代の論客である姜尙中氏の文章が多く揭載されているが、本論文では「〈定住〉世代」のための新しい在日象を提示するプロパガンダとしての役割を課している彼の文章を、在日韓人エスニック雜誌の方向性と關聯させて讀み直してみた。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 집단의 관심과 가치관의 변화
3.『청구』의 역할과 기능
4. 결론
?考文?

참고문헌 (11)

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