메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第25輯
발행연도
2008.1
수록면
421 - 444 (24page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
2007年5月、下?正男?授が座長を務める島根?「竹島問題?究?」は、2年間??した「竹島問題に?する調査?究」を終え、「最終報告書」を提出した。この最終報告書の中で、下?正男は1年前の中間報告で認めた?容(=太政官が松島「?島」を日本領ではないという指令を出したこと)を?し、再び太政官指令の中に登場する「竹島外一島」のうち、竹島は?際には存在しない島であり、外一島は松島ではあるが?陵島であって、?島ではないと主張した。彼は、2005年の著書と2006年の中間報告では、外一島を?島と認め、1877年に太政官が?陵島と?島を朝鮮領と認めたことを告白した。しかし2007年の時点で、彼は再びそれを?した。彼は、太政官はシ?ボルトが誤って記した日本地?を見て、そこに記載されたアルゴ形?ト(Takashimaとも記載、存在しない島)とダジュレ?(Matushimaとも記載、?緯度から?陵島である)を「竹島外一島」として版?外宣言をしたと主張する。しかし、太政官がシ?ボルトの地?を見て判?したという資料的根?はどこにも存在しない。
太政官指令文の中に記載された松島に?して精密な分析をすれば、紛れもなく今日の?島を指していることが判明する。指令文に添付された「磯竹島略?」を見ても「竹島外一島」が現在の?陵島と?島であることは一目瞭然で誰にでも分かる。下?が良心を捨てた歪曲行?を繰り返すのは、韓?側は騙せなくとも、?門知識の無い日本の?民と日本政府を騙せると考えているからであろう。

목차

서론
본론
결론
참고자료
참고문헌
논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-016237726