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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第38輯
발행연도
2008.5
수록면
187 - 204 (18page)

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?後初期日本において「試案期」の『?習指導要領』(?語科編)は、「??主義」?育?の原則に基づいて作成された。その特?の中で目立つのは「道??育」としての「?語科」の?育の?調である。?語?育を通じて、正しい「習慣」「態度」を身につけさせるという目的は、それ自?がすでに「道??育」とされ、さらに「民主的な社?を作る基礎をなすもの」であるとされた。これは、「民主主義日本」に相?しい「個人」育成のための?育という「?後?定初期」における「?語科」?育の特?にもつながるものであった。特に、注目すべきなのは、このように「道??育」の面が求められていたことは、他の?科編においてはみられない特?であることだ。1958年、「告示期」への移行する際に、「試案期」にはなかった「道?、特別?育活動および?校行事等」という項目を『?習指導要領』に取り入れることとなり、「?語科」?育からはその痕跡が消えるようになる。本稿では、第一段階として「試案期」における『?習指導要領』の『一般編』と『?語科編』を取り上げ、「?後?定初期」1)における「?語科」?育の特?について考えていきたい。

목차

〈要旨〉
0. はじめに
1. 『?習指導要領』の誕生とその?遷
2. 「試案」期における『?習指導要領』-中?校?語科編を中心に
3. 『?習指導要領 ?語科編 昭和二十二年度(試案)』
4. 『中?校高等?校 ?習指導要領 ?語科編(試案)昭和二十六年 改訂版』
5. おわりに
?考文?

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