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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김지영 (一橋大学大学院)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 41輯
발행연도
2009.5
수록면
197 - 212 (16page)

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本論文は、在日韓?朝鮮人の「韓流」??を「祖?」メディアとの接?という側面から分析した?究である。これまで「韓流」は日本の中高年の女性が作り上げた「ブ?ム」として認識されてきた。だが、在日韓?朝鮮人の「韓流」??は「祖?」に?する具?的なイメ?ジをもたない世代が?えるなかで言語の制約なしに「祖?」メディアに接?するきっかけになった。
本論文を通して明らかになった点は次の二つである。第一に、五割以上の回答者が「韓流」をきっかけに韓?で作られたメディアに接?するようになったこと、六割以上の人びとが「韓流」ブ?ム(2003年)以前に韓?を訪問した??がなかったことが明らかになった。このような結果は多くの人びとにとって「韓流」というものが、?に「祖?」メディアへの接?きっかけになっただけではなく、「祖?」メディアを通して「祖?」の風景や生活?式を「韓?」そのものとして受け入れる??となったことを意味している。
第二に、世代が「祖?」メディアへの?心の度合いや接?頻度に及ぼした影響をみてみると、二世が「韓流」ブ?ムの時期(2003年)から「祖?」メディアに?い?心をもち頻繁に接?していたのに?し、四世や父親が日本人、あるいは、日本以外の外?人である人は、調査時点(2008年)の「祖?」メディアへの?心の度合いや接?頻度が「韓流」ブ?ムの時期(2003年)より著しく高くなっていることがわかった。また、民族?校の未??者がもつ「祖?」メディアへの?心の度合いや接?頻度が「韓流」ブ?ムの時期(2003年)より調査時点(2008年)のほうが高いことがわかった。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 재일한국ㆍ조선인의 「한류」미디어 접촉이 가지는 의미
Ⅲ. 결론을 대신하여
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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