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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
平井一博 (培材大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
211 - 223 (13page)

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平安朝の文?作品において、「霞」は一般的に春の長閑で?蕩とした風景を描?する景物として理解されている。ところが散文作品においては、必ずしもそのような一般的理解の範疇に留まらぬ用法の例も間?見受けられるのである。神仙世界との?連において「霞」を描?したり、悲しくやるせない思いを描く場面に「霞」を配して比喩もしくは心象表現のように用いる、といった用法であり、早い例としては『宇津保物語』や『??日記』にもその先?が認められる。しかし質ㆍ量共に群を?いているのはやはり『源氏物語』であろう。この作品において「霞」は、先行作品を?承しつつ?展し、ついに死別の悲しみを描?する部分に配されるという、いわば「暗色の霞」とでも言うべき用法を獲得するに至っている。本稿ではこれらのことを踏まえた上で、『源氏物語』以後に成立した散文作品において「霞」がどのような種?相を呈しているかについて??してみた。結果として、?毘の煙の比喩として用いられるといった新しい?相をも見せつつ、やはり『源氏物語』の延長線上にある「暗色の霞」、いぶせき思い、むすぼほれたる心の表象とも取り得る例が認められるようである。多少の先?を踏まえつつ『源氏物語』で新たな用法を獲得した「霞」は、後?の作品群において更に多?な用法へと?展していったものと考えられるのである。

목차

1. はじめに
2. 『源氏物語』以後① ?毘の煙?神仙世界
3. 『源氏物語』以後② いぶせき思い
4. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (4)

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