메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 22輯
발행연도
2004.8
수록면
279 - 296 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
日本の有名なグルメ漫?として知られている『美味しんぼ』の「激?鯨合?」の編を通して捕鯨業をめぐっての日本とアメリカとの文化的な摩擦をいかなるものとして捉えているかについて分析を行ったのである。それを次のようにまとめる。
一つ、アメリカが反捕鯨主義を日本に?して?力としてかけよとする行?は文化帝?主義的な侵略であろう。1980年代の日本とアメリカとの聞に起った貿易摩擦によるアメリカの日本に?する?感情が高まった。このような背景には西?の優越感が?まれていると言わざるを得ないだろう。したがって、反捕鯨主義は?に捕鯨を反?するのではなく、西?の帝?主義の産物である自民族中心主義の視?をもって人種差別および文明と野?という二分法による異文化と異民族をみているといえるだろう。
二つ、このような反捕鯨主義の裏に?されている西?の優越主義から?皮するためには文化相?主義の考え方を持って、アメリカに日本の食文化を理解してもらわなければならない、ということである。しかし、すべてを文化相?主義に依存するのではなく、西洋人と感心する立派な日本の文化を確認させ、鯨を食べる日本の食文化も守るべきことであると主張するのである。さらに、鯨とは日本の?統文化と固く結ぼれているので、立派な日本の?統文化を守るためにも捕鯨業は?くべきだということであろう。
三つ、このように自分の文化を?けて存?させるためには、捕鯨主義を主張しているアメリカに?して、彼らの主張が間違った場合は「間違った」あるいは「No」といえる自信感と勇?を持たなければならない、ということである。

목차

1. 들어가기
2. 문화제국주의 침략으로서의 반포경
3. 문화상대주의의 도구화
4. 일본적 용기의 승리
5. 맺음말
【參考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2010-913-001993085