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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
고선윤 (한국외국어대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第31輯
발행연도
2009.7
수록면
161 - 181 (21page)

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『伊勢物語』は業平の實像を描いているのではなく、ある特定の美意識によってつくられた當時の理想的人間像を代辯する。ここで特定の美意識とは、所謂『伊勢物語』のテ?マといえる「みやび」である。「時と場、我と相手の人間關係、相手が我に何を望むか等、色色な條件を考慮して洗練された言葉と行動を作り出す心の動き」、「宮廷の官僚としての生活から超越し、自由に生き美しきものを追求する精神的な自由」、「世俗的または日常的生活からは成立し難い心の共有を和歌で切實に求めること」を、所謂、「みやび文學」と言える。そこで本稿では、『伊勢物語』の和歌を中心に「みやび」を糾明する。
『伊勢物語』に登場する男女は、その出?いにおいて相手の心を動かすことのできる和歌を交したが、その和歌は、時と場に合う纖細な感覺を伴うものであった。紙の色、添附する花や膳物、そして、單語が全體的に一つの意味を創って優雅で洗練された美意識の世界を造りあげる。これ自體が平安朝の「みやび」である。特に「歌德說話」といえる話のなかでは、和歌の役割が目立つ。幸せな結末を引き出す決定的な役割をする和歌は、相手の心をも動かすことのできるものでなければならない。相手の心を動かし共有できる和歌を詠みあう自體が、いわゆる「みやび」である。また、和歌の眞義をよみ、心を動かすことのできる人こそ「みやび」と言えよう。

목차

서론
본론
결론
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