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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金孝淑 (배재대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 42輯
발행연도
2009.8
수록면
77 - 97 (21page)

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『紫式部日記』に『枕草子』に?する?抗意識が?著であるということは、??よく言われることであった。それは、『紫式部日記』の消息的部分に?少納言に?する辛辣な批判が述べられていることがもっとも大きな原因であろう。本稿では、その?少納言批判に至るまでの消息的部分が連動して書き進められていることに注目し、その中で後宮サロンを具?的に批評する人物として藤原?信が登場している意味、さらには『紫式部日記』全?における?信の描かれ方を『枕草子』と?連づけながら?討している。
『枕草子』には藤原?信との交流が描かれ、?少納言は彼に?して最上の?美を呈するのだが、彼に贈られた??は、彼女自身の才知を引き立て、さらには中宮定子のサロンをさらに輝かせることに?がっていた。そして『紫式部日記』にもやはり藤原?信のことが多く描かれているのだが、それは彼が中宮彰子「宮の大夫」であったという職掌に加え、『枕草子』を意識してのものであったと思われる。それは、例えば漢籍の知識に?わる記事によってさらに鮮やかに浮き上がる。紫式部は?少納言批判文において?少納言の漢?の?養を見せびらかすような態度を非難しているが、?は紫式部も?少納言のように自身の漢?の?養に?して異常なまでの自負を持っていた。そして、『枕草子』には藤原?信との漢詩の遣り取りが書かれているが、『紫式部日記』においてもやはり?信との漢詩の?酬が描かれており、これもやはり?『枕草子』意識によるものではないかと思うのである。
紫式部は、かつて?少納言との交流を通して定子サロンの?華を世に?えた役割をしていた藤原?信を、今度は『紫式部日記』において彰子サロンの一員として描き直すことによって、定子サロンを否定し彰子サロンの優越性を世に知らしめたのではなかろうか。

목차

一 はじめに
二 消息的部分の中の?少納言批判─文の流れと藤原?信─
三 『枕草子』の中の藤原?信
四 『紫式部日記』の中の藤原?信
五 むすびにかえて-日記文?というもの-
【?考文?】
要旨

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