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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이규배 (탐라대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第32輯
발행연도
2009.10
수록면
313 - 333 (21page)

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最近の?究結果によると、高麗時代弘朝鮮時代の中期までの「日本=夷狄」という華夷論的な認識とは異なり、壬辰倭亂を起点とした17世紀以後には「日本=不俱戴天之?」という敵?的な日認識に?換されており、このような敵?認識は壬辰倭亂に?する記憶と比例しながら日韓?合の直前まで長期間にわたって?いていた事?が指摘されたことがある。朝鮮時代の敵?的な?日認識は、壬辰倭亂に?する記憶と密接に連動していた??がうかがわれる。本稿は、このような問題意識に基づいて、朝鮮時代の敵?的な日認識を形成する一つの要素として、壬辰倭亂と李舜臣に?する記憶のもつ相??係について究明することを目的とする。
壬辰倭亂と李舜臣は不可分の?係にあり、したがって壬辰倭亂に?する記憶は、李舜臣という人物を通じても維持され、?承されていたものと見られるからである。??の?究によると、朝鮮時代の李舜臣に?する記憶の?態や認識、評?については、多?な角度から論議がなされてきたものの、李舜臣と敵?的な?日認識の相?性に注目した論文は式とんど見?たらない。本稿では、先行?究ではあまり?れられていない資料を中心として、おもに李舜臣の死後、すなわち17世紀から20世紀初期に至るまで李舜臣がどのように評?され、記憶されていたのかを明らかにすることによって、「壬辰倭亂の記憶=敵?的な?日認識」が長期間にわたって?かざるを得なかった形成?路のなかに李舜臣がもっていた意味合いについて?討してみた。
?討の結果、李舜臣の人望は、すでに彼の死亡を前後とした時点から、朝野を問わぬ普遍的な評?を得ていたことがわかった。後代に?えられた李舜臣に?する記憶は、このような?史的な評?と記憶に基づくものであり、これが、李舜臣の死後にも長らく相?わらず?いていたのである。特に、李舜臣は、朝鮮王朝の?係者には、軍事問題を論ずる際に、最高の典範として尊重されており、これがために、李舜臣に?する記憶も忘れ去られない社?的記憶として固く根を張っていた??がうかがわれる。なお、李舜臣が壬辰倭亂の記憶や?日軍事?策と連動する構のなかで、ときには典範として、ときには中國の諸葛孔明に匹敵する存在としてたとえられる式どの、最高の??を得ていた事?は、朝鮮時代における李舜臣に?する記憶の「不滅性」を象徵的に反?する記?と言えよう。結局のどころ、「李舜臣に?する記憶=壬辰倭亂の記憶=敵?的な?日認識」という構?は、朝鮮時代の日本認識を構成する主な要素として作用したものと思われ、敵?的な?日認識が三百年以上長らく?いた?路のなかに李舜臣の存在は、重要な役割を果たす結果を齎したと言える。

목차

서론
본론
결론
?考文?
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