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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第30輯
발행연도
2009.4
수록면
321 - 346 (26page)

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本稿は、高麗時代の末期と朝鮮時代の初期の日本認識の?態を明らかにし、この時期の日本認識が文?の役を起点として形成された日本認識とはどのような側面で相違点があるのかを究明することを目的とする。主に、朝鮮時代の敵?的?日認識の?態について?討を行う。高麗時代の末期の日本認識は、李奎報や李齊賢ㆍ鄭夢周の記?からも窺えるように、明確な敵?感や憎?心は見られず、鄭地のように倭人と叛民を冷?に峻別することによって、「日本人=倭人」と「盜賊集團=倭寇」を見分けて認識していたことが分かる。倭?の侵攻が露になってくる1350年代を前後とした高麗末期の日本認識も、倭?に?する警戒心は介在されているものの、注目に値するほどの敵?感は表面化されていない。このような認識傾向は、朝鮮初期の日本認識と一致している。李成桂や宋希璟?申叔舟のように、倭寇と日本に?する明確な分別や羈?策に基づく交隣論などからも確かめられるように、15世紀に入っても日本と倭?は相異なるものという認識が共有されていたのみで、敵?感は見?たらない。三浦倭?などが勃?した16世紀の中葉までの日本認識も、交隣意識と倭?に?する警戒意識が二重的に現れるのみで、倭?に?してすら敵?感は見?たらない。非敵?的な日本認識は文?の役の直前まで?く。しかし、文?の役を?てからは、??の??の記憶に基づく敵?感が噴き出されるようになる。??の最中に?せられた?多くの?旨や?書ㆍ布告ㆍ檄文ㆍ通文などに書き?まれた?日「怨讐」論は、幅?く影響を及ぼしたものと思われ、こういう「怨讐」感情は中?や日本でも認めざるを得なかった。この如く、文?の役は朝鮮時代の日本認識の決定的な?換点をなし、朝鮮時代の末期までの多?な記?に登場する敵?的?日認識の原点をなすものとして注目を要する。

목차

서론
본론
결론
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