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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
三枝優子 (문교대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第44輯
발행연도
2009.11
수록면
97 - 109 (13page)

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自?の人?代名詞は基本的な語彙であるが、日本語においては「わたし」「あたし」「ぼく」「おれ」など複?が存在し、性差が明確で、また同じ人物であっても場面や相手により複?の自?詞を使い分けることも珍しくはない。しかし、日本語?習者向けの?科書ではその複?な使い分けや意味などにはほとんど?れられていない。
本稿では、小?生と大?生へのアンケ?ト調査、インタビュ?調査から現在の若者の自?の人?代名詞に?する使用意識を調査した。
その結果、小?生では男子よりも女子のほうが、複?の自?人?代名詞を使用している割合が高く、大?生では、男女で使用?に大きな差はないものの、大?生になってから新しい自?人?代名詞を使用しはじめるという回答は男子にのみに見られた。また、今回の調査は?東地方限定であるが、日本語?材などには出てこない「うち」という自?人?代名詞が小?生女子、大?生男女に使われており、女子の友達同士での?話などでは「わたし」よりも使用する割合が高かった。女子が小?時代に「うち」という自?詞を用いること、男子が大?時代に「自分」を用いることはともに「わたし」という自?詞が使いにくいことに起因すると考える。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 調査?要
4. 調査結果と考察
5. 自?詞「うち」について
6. まとめ
參考文獻

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