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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
임헌찬 (인제대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第44輯
발행연도
2009.11
수록면
131 - 146 (16page)

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本?究では日本語の受動文を文法的に解明するため、三つの視点から考察を行なってみた。
(1) 意味の?別と形の?別との???係を見ると、
直接受身は能動文の目的語と受動文の主語が一致しているが、間接受身は能動文の目的語と受動文の主語が一致していない。また、直接受身には「迷惑」の意味が必ずしもないが、間接受身には何れも「迷惑」の意味が存在する。
(2) 主語と動作主の相??係と、動作主マ?カ?の意味機能と統語機能の?係をみると、
 「に」は主語と動作主の統語機能的な結合を?くしており、主語が動作主から何らかの心理的な影響を受けるという意味が生じる。また、「によって」は幅?い意味を表わすことができる便利な表現であることが分かった。
(3) 動作主が主語に?してどのような影響を?えているのかみると、
物理的影響と心理的影響は?聯性が深く、動作主に他の修飾成分が受動文に付加されると、心理的な影響を?く感じることができる。また、動作主マ?カ?「に」は主語に?して心理的影響を付?する存在としての役割を持っているので、直接受動であれ間接受動であれ影響者という意味役割を??している。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 통어기능
3. 의미기능
4. 통어기능과 의미기능의 상관관계
5. 결론
參考文獻

참고문헌 (28)

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