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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김채수 (고려대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第44輯
발행연도
2009.11
수록면
293 - 323 (31page)

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グロ?バル時代東アジア知識人の懸案は日本の?史?育問題に?する解決方案の提示である。本?究はその問題解決方案の一環として、その問題を起こしていく現代日本知識人の東アジアイ認識に?する理解を目的とする。論者は現代日本知識人の東アジア認識に?する理解を探めるための一方法としてまず知韓派の代表的な人間である司馬遼太郞のアジア?や日本人?などを捉え、その次それを資料にして現代日本知識の東アジア認識やそれに?する彼らの論理的思考の特?を考察した。その結果論者は近現代日本人の東アジア認識の特?について次のような話ができると思われる。日本の近代化過程で日本の知識人が東アジアについて?心を持つようになったのは中?の阿片??の以後からである。中?がその??で敗北した後日本の知識人は西?の東進勢力が??夢地域とか韓半島まで東進してその地域を支配するようになるんだとすれば、日本としては?家的危?に直面せざるをえなくなるんだと思うようになった。それで、彼らは日本がそのような危?の到?を遮るためにはまず日本が西勢より先にその地域を占領したければならないと思うようになったというのである。彼らの東アジアに?する?心はそこから始まったのである。日本知識人のそのような?心は日本人がその地域を置いて東進勢力と?っていくにつれてますます大きくなった。そして日本がそこを手に入れた後にはそこを守っていくためにそこに?して色?な次元から?心をもっていくようになった。彼らは日本人の先祖がそこから出現したと思ってそこが自分達の原?だとかまたは彼らの民族的文化的原型がそこに?在しているとも思うようになった。一方、日帝は東アジアのその地域から現われる西洋の勢力と?決していく方法の一環として?民をして『古事記』神話を?史的事?と受け入れさせて『日本は神?だ』と思わせてるようにした。その結果日本人はその知識人さえも自分達が東アジア地域のものことについてあまり深く考えすぎてきたのでそのものことに?しては合理主義的思考が出?ないようになってしまったのである。それで現代日本の知識人は東アジアのものことについては現代?史?科書の問題を起こしていく人?がそうであるような神話的思考でしか考えることのできないような人間になってしまったというのである。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 「새로운 교과서를 만드는 모임」의 결성과 그 활동 경위
3. 시바 료타로의 역사관과 동아시아 인식
4. 근현대 일본 지식인의 동아시아 인식
5. 結論
參考文獻

참고문헌 (0)

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