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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
노성환 (울산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第46輯
발행연도
2010.5
수록면
395 - 415 (21page)

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日本で神になった朝鮮人は多かった。李參平, 高麗ばば, 今村如猿, 李宗歡, 金宦, そして おだ ジュリア,多久の朝鮮少年などがそれである。その中、李宗歡を除くと、皆が壬亂のことで日本に渡った人たちであった。李參平, 高麗ばば, 今村如猿は、佐賀と長崎で活躍した陶工で、金宦は熊本で武士の待遇を受けた知識階層であり、またおだジュリアと朝鮮少年は、捕虜の身分で最高の?力者の侍女になり、日本人の養子になった人であった。彼らは均しく普通と異なる人生を生きた人であった。しかし彼らの持っている性格は同じではない。大きく分けると、卓越な業績を?して後世の人に?える?彰系の神と恨みを持って死に?りを起す咀呪系の神の二つの類型があった。?彰系には陶工、李宗歡と金宦, おだ ジュリアがあり、咀呪系には養父母に殺された高麗?現がある。この人たちが日本で神になれたのは、日本の民俗社?に人を神として祭られる人神思想があったからである。こうした思想は現代になっても?けられ、靖?神社の韓?人の位牌, 九州の論介の墓や祠堂, 李秀賢の追慕事業などで見られるように、すでに神になった人や, 神になる可能性の持つ人たちが出てくる。これからこうしたことについても考究する必要があろうかと思われる。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 직능신이 된 조선인
3. 지역신이 된 조선인
5. 무엇 때문에 신이 될 수 있었을까?
6. 맺음말
참고문헌

참고문헌 (26)

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