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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김유경 (동의대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第47輯
발행연도
2010.8
수록면
89 - 102 (14page)

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上級日本語?習者が書いた日本語の文章には、文法力や語彙の間違いはみられないが、一?しただけでは何をのべたいのか分からないものがある。このような日本語?習者の文章の分かりにくさは「L2のプロフィシェンシ?の側面」(?井2002他)、「文章構成能力の側面」(金2006)、「L2のライティング能力に?するL2の言語能力と??値の影響の側面」(金2007)から分析されてきた。しかし、どの?究にしても?創的と言えるほどの結果は得られなかった。このような問題は、先行?究を含め、?話と同?作文を一つのコミュニケ?ションとし、?みやすい論の進め方を想定した?み手の認知的?点が不足していることが原因であると考える。そこで、本稿では?み手に焦点を?てて「?み手の理解の過程」に?する先行?究を??し、?習者の日本語の分かりにくさの分析における?み手の視点の重要性を考察した。その結果、?習者の「日本語の文章の分かりにくさ」を「書き手(日本語?習者)が?み手(日本語母語話者)の背景知識を示唆するにあたる十分な手がかりを提供していない場合」であると定義することができた。

목차

〈要旨〉
1. 問題提起
2. 先行?究
3. コミュニケ?ションの?点から見た書きと?みのインタ?アクションの重要性
4. ?習者の文章の分かりにくさの新たな定義
5. 今後の課題
參考文獻

참고문헌 (17)

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