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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정희영 (건국고등학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
129 - 146 (18page)

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日本の韓?系民族?校の韓?人日本語?習者の支援の?況の分析を通じて異文化、多文化の中でしっかりした日本語?習環境を提供するための改善点を模索してみようとします。
本?究者は2010年4月から現在まで、大阪の建??校で韓?から?た生徒たちの基礎日本語の授業を??しているので、生徒たちの出?点およびニ?ズ分析を行う必要があると判?し、2010年9月13日から30日にかけて、中ㆍ高等?校基礎日本語と高等?校2ㆍ3年の?語の授業の時間に、2004年以降韓?から日本に?た生徒たちを?象として、本?究者が作成した日本語?習に?するアンケ?トを?施しました。
アンケ?ト結果を土台として、以下のように日本の韓?系民族?校の韓?人日本語?習者の支援のための代案および提案をします。
最初に、日本において異文化ㆍ多文化にとりまかれている本?班の生徒たちの混?や混同を最小限に抑え、生徒たちの日本語能力を反映した水準別の、オ?ダ?メ?ド型授業を?施するためには、生徒中心?室運?方式の?科?門??室が必要です。二番目に、本?班の生徒が建?に新入あるいは編入する場合、授業開始前に、保護者との間で、?校生活に?する相談を行っておく必要があると思います。三番目に、正規日本語授業と基礎日本語授業を分けた上で、水準別の??をする必要があると思います。四番目に、日本語?師間の、もっと円滑な連?が必要だと思います。
五番目に、新ㆍ編入生が在籍しているクラスでは、授業?材および補充?材の中の漢字によみがなをつけておく必要があります。六番目に、日本語科?師たちが、生徒一人一人に?心を持ち、持?的に?わっていくなかで、彼らの日本語水準を具?的に把握し、支援していくことが大切です。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 설문 대상 및 방법
3. 설문 결과 및 분석
4. 개선안 및 향후 과제
참고문헌

참고문헌 (2)

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