메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
손지연 (경희대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
327 - 348 (22page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
解放後、植民性あるいは植民地近代性の問題が韓?社?の重要な課題として提議された。いまだに?存している植民地遺産の克服という?点からみると、日本によって規定(あるいは捏造)された朝鮮人の民族性、美意識、生活?式、規範に至るまでのいわゆる「朝鮮的なもの」の?値?系を究明することは決して見逃すことのできない重要な社?的課題だといえる。このなかで、本稿では朝鮮人の民族性、特に1920年代の日本で生産され流通した朝鮮民族性論に注目し、その展開?相を探ることを目的とした。その?容を簡?に要約すると次の通りである。
第一、1920年代の朝鮮民族性論は文明?に背馳された反文明?の典型として見なされてきた??の議論を?術的に?系化する形で展開された。その過程において西?を意識した「?抗的」自己認識と朝鮮や中?を相手とした「他者的」自己認識が互いに矛盾なく共存しており、近代民族性論がもつ曖昧さと恣意性を明らかにしている。
第二、三ㆍ一?立運動以降、メディアの?心が「朝鮮問題」に集中し、植民統治に?する反省と?化の必要性が主張されるなかで朝鮮人の民族性が議論されている。特に、植民政策を遂行するための?略的道具としての役割が以前の議論よりも一層露骨な形であらわれている。
第三、被支配者側のエリ?トが逆に自?の民族性を劣等なものと規定することで、植民地支配イデオロギ?を?化したり、それとは反?に被支配側のエリ?トによる朝鮮民族性論を支配者側が自らの都合に合わせて再構成し、植民地政策に利用したりした。これは「植民地-帝?」という?力/序列?係だけでは?明できない朝鮮民族性論のもつ複合的な側面を露呈しているものであるといえよう。

목차

서론
제1장 근대 일본국민성과 조선민족성
제2장 식민지 지배 담론과 조선민족성
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-000469637