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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
片茂鎭 (단국대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 49輯
발행연도
2011.5
수록면
119 - 133 (15page)

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本稿は、拙稿「『交隣須知』筆?本と刊行本の韓?語語彙の比較」(『日本文化?報』45集)の後?編で、『交隣須知』筆?本の韓?語語彙が刊行本においてどのように受容されたかを通して、近代韓?語の?遷過程と語彙的特性、そして本書がもつ言語の通時的?究資料としてその?値および有用性について考察したものである。まず日本語は、初刊本において??の語彙を採?するにおいてまずは?補本類のそれを?照し、標題語と意味的に同じか類義語の?係にある日本語を受容しようとする傾向がうかがえた。その背景には、?存の?補本類の日本語に比べて?時のより標準的な語彙を反映しようとする編集意?があったものと推定した。いっぽう韓?語の場合は、古?本類の苗代川本から刊本にいたるほど近現代的な傾向が?くなり、?補本類は新?語が共存する過渡期的な言語現?を反映しているものと思われる。結果的に、本書の成立が18C初だとすると、苗代川本は原「交隣須知」の古形をより多く保っているものとされる。この苗代川本は大?19C初に筆?されたものと推定されるが、その韓?語は大?18C、つまり近代中期ごろの言語現?を反映するとみて差し支えないと思う。そして19C末の初刊本は近代語の後期に?するし、その間に位置する?補本類は、言語?化に保守性をあびてはいるものの、大?1800年を前後した時期の文?資料に分類できると思う。

목차

1. 들어가기
2. 韓?語語彙?照表
3. 異本間 表記上의 特徵
4. 어휘적인 측면
5. 음운ㆍ어법적인 측면
6. 마무리
【?考文?】
要旨

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