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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
片茂鎭 (단국대)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 55輯
발행연도
2012.11
수록면
95 - 116 (22page)

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『交隣須知』の?本類はもちろんそれの?統を引く初刊本においても、程度の差はあるにしても、韓?語文を直?する形でなされた日本語の??文が中心であった。その結果、初刊本の日本語はどちらかというと文語調で、?時の生の言葉を反映するという言語の時代性からはやや距離があった。その反省から校訂本では積極的に?時の口語を取り入れる形で校訂が行われたものと見られる。校訂者の前間氏らが日本語文を「意?」した所以であろうが、『交隣須知』の日本語にはまた韓?語の干?、言い換えれば、韓?語との??の?裁から影響を受けやすい性質、つまり「??性」をも考慮の?象になると考えている。このような事情から、『交隣須知』なる書の、特に刊本類を??語の史的?究資料として活用するためには校訂本の存在は必須的である。本稿では、校訂本の存在から、初刊本の日本語が言語の時代性や保守性より韓?語との??性を優先するという言語史的な背景を確認することができた。『交隣須知』を初めとした朝鮮資料の通時的?究は、このような??語の時代性と保守性そして??性が?合的に?討されてはじめて?究の客?性を高め得るものと思われる。

목차

1. 시작하기
2.『交隣須知』의 刊本類
3.『交隣須知』의 ??性
4. 마무리
【?考文?】
要旨

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