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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이예안 (한림대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第40輯
발행연도
2011.10
수록면
501 - 527 (27page)

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本?究は、開化期韓國におけるルソ? ?社會契約論?の受容と?譯について考察するものである。
まず、 ?社會契約論?が ?民約譯解?を通して、近代の中國と韓國に受容された樣相を檢討する作業を通じて、開化期におけるルソ?受容の狀況を確認するこのような問題狀況を踏まえて、次に、 ?社會契約論?と ?民約譯解?、そして ?盧梭民約?のテクストを比較檢討する。?社會契約論?を?譯するにあたって兆民は、ルソ?を援用しながら自らの政治構想を試みている。儒學的な政治理念を全面に押し出しながら、そのなかで、社會契約による自由ㆍ平等な社會設立と法律制定というルソ?の論旨を取り入れ、また、明治初期の政治的要請として國會設立と憲法制定を主張する。そして、このような政治構想のなかで兆民は、ルソ?の ?市民的自由?を修正して、もとの槪念と掛け離れた ?人義之自由?を提示している。
この ?民約譯解?をハングルで訓讀したのが、 ?盧梭民約?である。?社會契約論?と ?盧梭民約?の距離は、さらに廣がる。そのうえ、?盧梭民約?の?譯者は、?民約譯解?における民權ㆍ共和の主張を否定する立場を示している。ルソ-の ?社會契約論?は、中江兆民の ?民約譯解?さらに『皇城新聞』の ?盧梭民約?に?譯される過程で、そのつど再構築され、新しいメッセ?ジを發信しているのである。

목차

서론
제1장 근대 동아시아의 Du Contrat Social 수용과 번역
제2장 Contrat Social · 『민약역해』· 「로사민약」 비교검토
결론
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