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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金宣廷 (신라대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
211 - 228 (18page)

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わたしたちは現在、脫中心性と多?性を重視する21世紀を生きている。世界で多?性の?値が重視され、新しさを求めるこのごろ、在日韓國文學は少數文學でありながら、いろんな意味で、その文學的位置が重要な文學だと言える。在日韓國文學で、民族性、在日性などはこれら在日韓國文學では普遍的なものですが、文學全般からみると、在日韓國人文學だからこそ持てる文學の特殊性と言えるだろう。筆者はこのような在日韓國人文學の民族性、在日性などを在日韓國人文學の特殊性だと規定し、また、‘自我’、‘?存’などの表出を文學的普遍性と規定してみた。李良枝の作品において文學的普遍性を志向する主要モチ─ブとしては韓國と日本、音と?り、言語についての視?、自我についての認識、自分の客?化と一人一人の個別性の認定などが?げられる。作品「由熙」に至って、李良枝が結局、文學的普遍性を探ろうとしたその出?は文學作品の中で自分の客?化、在日の客?化だと思う。李良枝は「由熙」に登場しているオンニも、アジュモニも、それから由熙の皆が自分の分身だと言っている。また「由熙」を書き上げてからこれという愛情も憎みもなしにありのままの新しい自分自身に向かい合うことができたと言っている。「由熙」は李良枝にとって文學的普遍性の代表作に違いないだろう。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 본론
3. 작품 「유희」
4. 결론
참고문헌

참고문헌 (1)

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