메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정희영 (건국고등학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
223 - 242 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
白頭?院 建?中·高等?校は日本??にある韓??校の中で唯一、2010年度から韓?の日本語?師を招へいし、日本語の授業を、ひらがなからの基礎日本語授業と通常の日本語(日本の?語)授業との2つの水準に分けて行っている。
韓?からの生徒たちは、基礎日本語の?用?室で、自身の水準に合う?材および資料を通じて個別授業を受ける。さらには、大阪市立大?の?生たちが生徒たちを補助するために授業に?加している。これは、韓?からきた生徒たちの心理的安定とともに、アイデンティティの育成と現地の言葉である日本語の早期習得を目的としている。
基礎日本語授業の過程および結果から次の4点が明らかになった。
1. 通常の日語授業に早く復?できる生徒たちの特?は、まずは安定的家庭環境だという点が最も共通した点である。 2. 正規授業だけでなく放課後クラブ活動など、積極的な生活をしているか、そうでないかが適?の重要な要因の中の一つであることが分かった。 3. 小?校の高?年と中?校の低?年である場合、?親の?心と配慮が絶?的に必要で、思春期、反抗期などの時期と相まって、生徒本人もとても苦?をすることが分かった。4. 第1言語である?語が完全でないことが第2言語?習に大きな障害物になることが分かった。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 본론
3. 결론
참고문헌

참고문헌 (1)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-730-003372830