메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
하종문 (한신대)
저널정보
역사비평사 역사비평 역사비평 2012년 가을 호(통권 100호)
발행연도
2012.8
수록면
351 - 372 (23page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は韓?の季刊の歷史誌·『歷史批評』?に載せられた日本史?連の?究をレビュ?したものである。1987年の創刊以??歷史批評?には?多くの論考が?めれているが、それらの成果は韓?の歷史?界と如何なる接点を構築して展開されたかを、日本史の?究?況と照らし合わせて追跡を試みた。その?要は以下の通りである。
2000年を境にして『歷史批評』における日本?連?究の軸足は大きく?化する。いわゆる「日帝」による「侵略と支配」への究明から、韓?と日本の「現在」と「?係」の分析へと、重点を置き換えつつあるのである。相?的ではあるが、歷史?究者よりは政治?や?際?係?を含む社?科?系の論文が多く?載されることとなったのである。それは世紀末を?んだ日韓の歷史葛藤や日本の「右傾化」への警戒心などが?いたためと推察される。
そして、日本?連?究のおいても、?化の兆しが現れる。侵略と支配を裏付ける日本史の人物や事件への??的な?明が初期の在り方であったとするなら、2000年以降は日本史に?した比較?究が徐?に定着していく。たとえば、?えられたテ?マに?して、日本の?況を紹介するするような形である。その過程で、日本史の人物を深く掘り下げたり、日本史と事柄の持つ韓?史への意味合いを問い直したりする動きも出始めている。また、日本史への取り組みは、在日コリアン?沖??アイヌのように、マイノリティ?と周?部に集約される傾向も見受けられ、それなりの有意義な成果を出している。
以上をふまえて『歷史批評』に求められるべきものを案じてみた。それは日本史?究者の?大に支えられて植民地支配の「構造性」に分析のメスを入れることである。具?的には、??史との連携を?めることと、支配政策を「相互作用」として捉えることによって??性を峻別する作業である。

목차

1. 들어가며
2. 한일관계사의 변모-침략에서 관계로
3. 일본사 관련 연구의 동향
4. 나오며

참고문헌 (14)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-905-003298787