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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第48輯
발행연도
2013.10
수록면
433 - 456 (24page)

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大衆文化の超?家的流動現象である韓流の海外進出は、ときに受容?家の文化産業界が?食され、文化、アイデンティティを損なう恐れなどから、現地の反?を受けることもある。いわば「反韓流」 というものである。その消費規模の大きさだけでなく、??間の?史的特殊性も絡まっており、韓流を論じるにあたりもっとも重要な市場とされる日本の韓流現象も、「嫌韓流」 という反動現象を伴う。
日本の韓流現象とその興亡や展開をともにしてきた嫌韓流は韓?のメディアや?連政策の立案の際、非常に?く意識されている。だが、日本における韓流の展開にこだわる韓?では、嫌韓流が今後の韓流の展開に及ぼす影響だけが重要な論点であり、嫌韓流の本質、その言?の社?的?史的背景などについてはあまり?心が?われていない。本稿では、日本における嫌韓流の形成から言?の展開、現況とその根底にある意識を探る。
?方向性の文化交流の可能性を示す新たな動きである韓流に?して嫌韓流は、日韓間の?史的葛藤に起因する反韓主義が土台になっており、韓流より長い?史を持つといえる。韓流により反韓主義的側面が刺激された排他的、自民族中心主義的な言?などがインタ?ネットの匿名性を武器として一般に?がって量産されるという?態である。自?の文化産業、アイデンティティを脅かされるという危機意識の表出という側面がある他地域の反韓流現象とは、?分されるべきである嫌韓流の存在は、韓流の展開の中で現れた妨害要素であるというより、韓流が?り越えるべき課題であるといえる。??間の?史認識を定立したうえで嫌韓流の??を把握し、より?率的な文化交流の場を?策する必要がある。

목차

서론
제1장 한류 현상의 개관
제2장 반한류 현상
제3장 혐한류에 대한 양국의 인식
제4장 혐한류 고찰
결론
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