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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
洪珉杓 (계명대학교)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제32집
발행연도
2012.2
수록면
233 - 251 (19page)

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日韓の大学生614人を対象に大学教授に対する言語行動を調べた結果、以下のようなことがわかった(調査期間2010. 11-12)。
(1) 先生を直接呼ぶ場合、韓国の大学生は、主に‘교수님’と呼び、日本の大学生は主に「先生」や「木村先生」と呼ぶ学生が多い。
(2) 先生を誰かに言及する場合、韓国の大学生は両親には‘교수님’、友人には‘김교수님’と言い、日本の大学生は両親や友人ともに「木村先生」を多く使っていることが分かった。
(3) 先生に対する誉め行動については、これまでの先行研究とは異なり、日本の大学生が韓国の大学生よりもネクタイやヘアスタイルなどの外見の変化に対して、より積極的に言及していることが分かった。
(4) 食事時間の前後に先生に「食事したか」という挨拶の言葉は、韓国ではよく使うが、日本ではほとんど使われていないことが分かった。
(5) 初対面の新任教授に対する話題選択の意識を調査した結果、「宗教」以外のすべての話題について、日本の大学生が韓国の大学生よりも積極的に質問することが分かった。
(6)「(ゆうべサッカーの試合を)見たか」と「(一緒に)食べないか」ということばを親しい先生にどのように言うかを意識調査した結果、韓国の大学生は、敬意の最も高い敬語専用動詞を圧倒的に多く使っており、日本の大学生は、「です/ます」体を最も多く使っていることが分かった。しかし、これは韓国の大学生が日本の大学生よりも先生に対する尊敬心や待遇意識が高いからではなく、親しい人には敬意の高い言葉をよく使わない日本人の敬語意識と、先生との個人的な親しさは敬語使用にほとんど影響を与えない、という日韓両国人の敬語意識の違いによるものであろう。

목차

1. 머리말
2. 조사개요
3. 조사결과 및 고찰
4. 마무리
參考文獻
要旨

참고문헌 (9)

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