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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
木口政樹 (白石大学校)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제31집
발행연도
2011.8
수록면
7 - 27 (21page)

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韓国語「VN되다」を日本語に翻訳する場合の問題に関する一考察である。多くの研究がなされているにもかかわらず韓国語の「VN되다」を日本語に翻訳する場合、誤訳が多い。
韓国人日本語学習者において、一般に「되다」の受動性というイメージに引きずられて「VN되다」を「VNサレル」と機械的に翻訳してしまうためである。
本稿では対照言語学的な観点から、より具体的なアプローチで解決を図ろうと試みた。グループⅠでの自動詞は「되다」形がないので考察の対象から外し、グループⅠの他動詞は「VN되다」が「VNサレル」となることを述べた。グループⅡでは、漢語動名詞が「하다」との結合がなく全て「되다」とのみ結合するものである。この類は「VN되다」が「VNサレル」となる。グループⅢは、日本語の立場から自動詞、他動詞、自他両用動詞と3つの場合に分ける必要があることを述べ、自動詞の場合は「VN되다」が「VNスル」となり、他動詞の場合は「VN되다」が「VNサレル」となることを示した。自他両用動詞の場合「VN되다」が「VNサレル」とも「VNスル」ともできる類がある反面、「VN되다」を「VNスル」とのみすべき類があることを述べた。
グループⅠは問題となるケースがほとんどないのでランダムに数個の動詞を具体例としてあげておいた。グループⅡは5個だけなのですべて例をあげた。グループⅢは、もっとも複雑であるため400個弱の全てのケースについて李(2002)の表をもとに具体例をすべてあげた。韓国語から日本語への翻訳に際しては、この部分が大きな参考となるものと期待する。

목차

1. はじめに
2. 先行研究
3. 研究目的
4. 研究の範囲
5. 考察
6. おわりに
参考文献
要旨

참고문헌 (20)

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