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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제34호
발행연도
2016.1
수록면
61 - 77 (17page)

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本稿は、植民地時代に初等教育機関で使用された朝鮮総督府編纂の修身教科書に登場する人物に焦点を当 てることを試みた。 修身教科書第一期から第五期までに言及された朝鮮児童の名前の変更を通して、朝鮮総督府の植民地政策 の断面を知ることができる。 登場人物を見てみると、日本人は天皇と皇室関係人物、愛国主義的、そして軍国主義的色彩が濃い人物を登 場させたのに対し、朝鮮人は実在の人物を登場させ、労働、孝行、そして貯蓄などの徳目を持った模範的な人 物を活用して、日本のイデオロギーを児童に注入するのに注力した。 日本の教育学者である唐澤富太郎(からさわとみたろう)は、「教科書が日本人を作った」と斷言し、教科書 が日本人に影響を与え日本人を形成してきたと語っている。総督府教育統治の手段として、修身教科書を国 民の教化と同化に使用し、このことは、植民地時代に使用された教科書により影響を与えられた当時の朝鮮 の児童にも該当するとみることができる。 植民地時代の朝鮮人のイメージが朝鮮総督府により造作され、朝鮮の児童に教化と同化という名目で教育 された植民地期の修身教科書『普通学校修身書』を第一期から第五期(1913~1944)においての日本·朝鮮の人 物を中心に分析した。日本人と朝鮮人の登場比率や登場人物の比重などを勘案して比較してみると、総督府 の植民地教化政策の本質を理解することができる。各期別に登場する朝鮮の児童の分布と名前の変化と、日 本式の名前の変貌を確認した。また、日本·朝鮮の人物が占める分布と各期別の人物の変化を考察することに した。

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