메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제35호
발행연도
2016.1
수록면
95 - 114 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、日韓接触場面における、コミュニケーション上の問題の引き金となり得る日本語母語話者の会話 参加の実態を、言語産出と言語理解の二つの側面から明らかにすることを目的とした研究である。 分析資料は、日本語母語話者と韓国人日本語非母語話者の1対1の自由会話18件の録音データとその文字化 データである。本稿では、「聞き手が話し手の発話を聞き取れない、もしくは理解できない場面」と「聞き手 が話し手の発話意図を誤解した場面」を意味交渉場面と定義し、意味交渉場面における、母語話者の会話参 加の問題点について、会話の前後関係から質的に考察した。 その結果、母語話者の言語産出においては、相手言語へのコード·スイッチング、文脈依存の発話、語用論 的意味の理解を必要とする発話といった母語話者の発話が、非母語話者とのコミュニケーションにおいて、 問題となり得ることが明らかになった。また、母語話者の言語理解においては、母語話者の知識や情報の欠 如と、非母語話者が意図した意味とは食い違う語彙·表現の一方的な提示が、問題の引き金となり得ることを 指摘した。以上の結果を踏まえ、接触場面において母語話者は、自身の言語規範を基底規範としながらも臨 機応変に相手言語規範も取り入れ、非母語話者が理解しやすいよう、言語産出を調整する能力と、非母語話 者の発話を最後まで聞き、聞き取れない箇所は聞き返しを行うなどして、非母語話者が本当に言いたいこと を引き出せる能力が求められることを提言した。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0