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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제44호
발행연도
2018.1
수록면
135 - 153 (19page)

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本研究は、中古音の1、2等開口韻が各国漢字音にどのように受容されているかについて、日本漢字音の吳音と漢 音を中心に對照分析したものである。 その結果をまとめると以下のようである。 1)韓国漢字音において1等重韻の低位後舌母音ɑは아/a/、中位後舌母音ʌは /ɐ/で弁別して受容された。また、2 等重韻の低位前舌母音aは아/a/、中位前舌母音ɐは /ɐ/で弁別し、受容された。つまり、韓国漢字音では前舌と後 舌の差は除いて、低位と中位の差のみを아/a/と /ɐ/で弁別して受容しているのである。これは、漢字音の受容段階か ら /ɐ/が韓国語の音韻として存在していたということを意味し、中位後舌母音ʌと中位前舌母音ɐを아/a/で受容した字 音形は、秦音を母胎としていると判断できる。 2)日本漢字音の漢音は、1・2等重韻がすべて合流した秦音を母胎とするため、1・2等重韻の主母音はすべてaで 反映された。しかし、吳音では低位前舌母音aと中位前舌母音ɐはeで、中位後舌母音ʌはoで代替する傾向の強さが 窺える。 3)韓国漢字音の受容過程において、中国語と韓国語の音韻構造の差によって代替、結合、脫落という3つの形態が 現れる。その主な要因は、母音數の差と1音節化であると言えるが、單母音の場合、中国語より母音數が少ない韓国 語でほかの母音で代替・統合され、複母音の場合は脫落・結合で1音節化された。 4)韓国漢字音において、1等韻と2等韻の区別のないものは韓国語の底中位母音に前舌と後舌の区別がないためで あり、実際には1等重韻と2等重韻の低位母音は아/a/、中位母音は /ɐ/で区別しており、秦音以前の層を母胎として いることが分かる。 5)SVは、低位後舌母音ɑと中位後舌母音ʌをすべてaで反映しており、1・2等重韻がすべて統合された秦音を主層と している。 その反面、əをâ[ə̌]とǎ[ǎ]で反映している韻が残っているところを見ると、秦音以前の層を母胎としている層の混在が 確認できる。

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