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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
79 - 98 (20page)

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本稿は、自律学習を促すための自己評価活動を改善することを目的とし、教科書を用いる中級クラスの一斉 授業において、アンケートによる自己評価に関する学習者の意識調査と、自己評価活動で用いた自己評価 チェックシートの記述の分析を行った。 その結果、アンケート調査においては、学習者が「自分の実力が把握できたこと」や「学習内容の把握やふり かえりができたこと」を自己評価の利点として捉えている一方で、「客観的に評価すること」や「自分で考え て評価基準を設定したり、気づきを記述すること」等に対して難しさを感じていることが分かった。また、自 己評価活動が教科書のPart毎に同じ手続きで繰り返されることや教師フィードバックがないことが、学習者の 自己評価に対する動機を低下させ、自己評価は日本語学習の役に立たないと判断する要因となっていることも 明らかになった。 更に、評価シートの記述を記述量や記述の多様さという観点から、アンケート調査の結果と関連付け、学習 者の分類を試みたが、それぞれの分類にある程度の特徴は見られるものの、記述量や記述の多様さと自己評価 に対する認識の間には関連がないと判断できた。 これらのことから、自己評価活動をより効果的に機能させるためには、記述に関する指導以上に、自己評価 の意義や有用性を十分に理解させることや、教師フィードバック等により自己評価に対する動機付けを行っ て興味·関心を高めることがまずは重要であるという結論に至った。

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