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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제15호
발행연도
2008.1
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67 - 88 (22page)

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淸日戰爭に勝利した日本は帝國主義國家に變貌しながら、福澤と德富の先導の中、帝國主義的膨脹主義がより强まった。又、三國干涉によって遼東半島を得られなかった爲に臥薪嘗膽のスローガンの下、ロシアに對する主戰論が高まった。このような日本の社會的雰圍氣の中で主戰論に眞っ向より對抗しながら、平和思想運動を展開したのが社會主義者幸德秋水と基督敎者內村鑑三である。幸德秋水は戰爭は道德的に恐ろしい罪惡であり、政治的に害毒であり、經濟的に大きい損失である故、社會の正義は破壞され、萬民の福利は蹂躪されるとし反戰平和論を主張した。內村鑑三も當初淸日戰爭を義戰であると誤った主張をし、後にその戰爭の帝國主義的實態と本質を把握した敎訓から、露日戰爭に際しては開戰前より平和思想を打ち出し、戰爭は人類にとって不利益であり害惡であると戰爭絶對廢止論を主張した. 幸德秋水と內村鑑三を中心とした平和思想とその運動は結果的に帝國主義戰爭であった露日戰爭を防ぐことは出來なかった.しかしその後も日本の侵略的膨脹と不道德を激しく批判し、このままでは日本がいつかは亡びると言った內村の豫言通り、第2次世界大戰の敗戰により日本帝國は滅亡した。特に基督敎的眞の韓日融合を主張した、內村の朝鮮論に表れた平和思想は、今日、葛藤のない望ましい韓日關係實現の爲にも示唆するところが大きい。そして、日本で今だに帝國主義的膨脹主義が影を落とす現實において、今日東アジアにおける歷史認識と平和思想の共有が切實に要求される中、過去日本の戰爭時の良心であった平和思想を發掘、再檢討することは非常に意味があり重要であると思う。

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