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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제17권
발행연도
2005.1
수록면
357 - 378 (22page)

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本稿では、1955年の第一版の出版以來1998年まで第五版が出た、總項目二十三万の岩波書店の『廣辭苑』五版を對象に、日本語のジェンダーに對する基本認識と規範の一面を調べる。辭書というものが語彙目錄であるという特性を考慮し、見出し語をその硏究對象とし、分析範囲はジェンダーの代表的な語である「男」と「女」のつく見出し語とする。收集した資料は「男」と「女」の位置により、「慣用句」「前方一致」「後方一致」と分類し、その意味分野および男女の對応關係を中心に分析し、『廣辭苑』のジェンダーに對する認識を語彙的な側面から調べる。なお、見出し語の解說の方法および提示の方向をジェンダー論の側面から分析する。 「慣用句」「前方一致」「後方一致」と分類し分析した結果、『廣辭苑』における「男」と「女」のつく見出し語に見られるジェンダーは單純語の見出し語「男」「女」のそれと同一であるということがわかる。意味範囲は、「男」は<成人男子、男性の特質を備えた男子、夫、情夫、出家せぬ男、下男、息子>等、「女」は<成人女子、女性の特質を備えた女子、妻、情婦、妾、賣春婦、下女>等がまとめられる。表現基準は、「男」は社會的な判斷、「女」は性的な特徵による傾向が見える。解說の記述方向は、「男」は强・プラス的な価値、「女」は弱・マイナス的な価値という通常的なイメージの對応關係が見られる。 このような意味で、辭書におけるジェンダー意識は見出し語「男」「女」が手がかりとなり、解說の方向の流れから当時のジェンダーに對する社會的な変化も槪觀できると言える。

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