메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제30권
발행연도
2010.1
수록면
107 - 131 (25page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
自己正体性(self-identity)の確認と定立は、自己の内部での認識よりも他者による強烈な衝撃と視線によって行われることが多い。その結果、自分のアイデンティティの混沌や、確固たる定立にあらわれることもある。19世紀後半の東アジア地域は、自分のアイデンティティの混沌の中に陥って一大修羅場の自己認識の状態に陥没されており、他者認識の確固たる定立が不可能な状況であった。そこでは、日本近代の知識人たち―この論稿では、特に近代日本の東洋史学者たち―は、他者認識の新しく確固たる定立を目的としていた。その結果、日本を中心とした新しい近代的な歴史学[東洋史学]の定立が、日本の両大学術界を代表する東京大学と京都大学から出現した。その代表者は、それぞれ東京大学の白鳥庫吉(1865-1942)と京都大学の内藤湖南(1866-1934)であった。結局、白鳥と内藤の場合は、それぞれ「文化」という視点を持って、中国文化の解体と再構成を試みていたといえよう。その中で、白鳥は、言語文化学的あるいは比較言語学的方法によって、内藤は、文化史的な方法によって中国文化に対する解体を図っていたのである。しかし、白鳥の「言語文化学的東アジア観」と内藤の「文化史的中国論」は、ドイツの哲学者であるニーチェ(Nietzsche、1844-1900)の反理性主義ないしは、「反形而上学的」假定を連想させる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (20)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0