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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
중앙대학교 외국학연구소 외국학연구 외국학연구 제14권 제2호
발행연도
2010.1
수록면
117 - 133 (17page)

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本稿は韓国と日本で出市されている車両の名称を語種別側面と語構成的な側面で対照分析し、日韓両言語の外来語使用上の異同を明らかにすることを目的としている。本稿における考察の結果は以下のとおりである。①抽出された車両に付けられた命名の用語を分析した結果、日本のT社で英語の使用頻度が70%を上回っており、韓国の H社の場合は50%を下回っていることが分かった。これは日本のT社で英語の使用頻度が高いのは第2次世界大戦後の国際情勢の影響を受けたためであると考えられる。②日本のT社と韓国のH社のいずれも単種語の使用比率がそれぞれ92.5%と88.6%で固有語や混種語より高かった。,スピーディーでありながら高級で、モダーンなイメージを与えるために固有語の使用が徹底的に排除されていることが分かる。殊に単種語の使用比率が高いのは呼びやすく容易く認知できる命名用語を選ぶことが商品の販売実績に大きく影響を及ぼすためであろう。③日本語の場合、韓国語に比べ、接頭辞と接尾辞の使用が著しく、したがって合成語の使用比率が高いと予想したが、車両用語の場合、語構成的な側面で日本と韓国の間に差は見られなかった。また日韓両言語ともに単一語の比率が高く、複合語と派生語を含む合成語の使用比率は約20%に過ぎなかった。しかしながら、外来語を使用した複合語の場合、派生形か切断形かによって日韓両言語の間で特徴が異なる可能性もあり得るため、今後より精緻な分析が必要であろう。

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