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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제100권 제1호
발행연도
2017.1
수록면
49 - 65 (17page)

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本論文では、日本語の敬語及び美化語についての従来の研究を踏まえたうえ、現代語では敬語的要素がほとんど見られない「たべる」と「死ぬ」意味の迂回的表現である「なくなる」、そして「ご(御)」を含む美化語のうち、『交隣須知』現われる「ごくろう」「ごちそう」「ごぜん」「ござ」について考察してみた。本来の意味と現代語の用法とを調べ、江戸時代に成立した京都大學所藏本『交隣須知』と明治期に刊行された1881年本を比較分析した結果、次のような事実が得られた。 「たべる」は、神仏に使用される謙譲語として使われたが、美化語としての用法が生じ、現代では敬語的な意味がほとんど薄れ、普通語として使われるようになった。『交隣須知』には、6例が敬語体で、3例が普通体で使われている。そのうち1例は「飲む」意味としての用法を見せている。「なくなる」は、「消える」「消滅する」意味から「死ぬ」という意味を表す迂回的な表現である。自分自身の死には使わないという点では、敬語的要素を持っているといえるが、なくなられる、おなくなりになる等の用法があるため、尊敬語ではないようである。『交隣須知』では、1例だけが「死ぬ」意味で、6例は「消える」の意味として使われている。「ごくろう」は、もともと尊敬語として使われたが、挨拶言葉として、目下の人にも使えるという点で、現代語では美化語の用法を持っているといえる。『交隣須知』には、4例が表われるが、敬語体で使われ、尊敬語の用法を見せている。ほかにも『交隣須知』には、「ごちそう」と「ごぜん」は、尊敬語として、「ござ」は、普通語の用法を見せている。 このほかにも、現代日本語の敬語の分類において、謙讓語を二つに分けたり、丁寧語と美化語の区別がはっきりとしていない、または、美化語と敬語的表現、敬意的表現の区別も明確にする必要があるようであるが、これについての研究は、次回の研究課題にしたい。

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