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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제16호
발행연도
2010.1
수록면
499 - 515 (17page)

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本稿では近代の韓国文壇において、石川啄木がどのように受容されていたかを、金相回の翻訳詩を通じて考察した。既存の説では、金相回について、彼がどんな人物であるかがよく説明されることがなかったが、この論文では、比較的詳しく彼について調べてみた。また、彼がどのように啄木の詩を翻訳するようになったのかに関する経過についても考えてみた。金相回は、黃錫禹が主催していた『朝鮮詩壇』の同人であった。1929年の第5号に、彼の創作詩が掲載されており、その書籍の巻頭の文章の中に啄木を紹介する内容の文章があった。したがって、彼が啄木の詩を翻訳する少なくとも3年前には啄木の存在を知っていたことになる。彼の属していた文壇のプロレタリア文学とも通じる文壇の雰囲気や、当時の韓国の社会的背景の中で、金相回は必然的に啄木の「はてしなき議論の後」を翻訳するようになったと思われる。このような、近代韓国文壇における啄木の受容を調査することによって、当時の韓国の文壇の様子、特に黃錫禹の業績などを今までとは違った方面から見直すことができ、多角的に見つめることのできる契機となった。また、比較文学的観点から翻訳を観察することによって、原作と翻訳家との出会い、そして二者の文化的背景について、より深く考察し、原作の隠されたモチーフを受信国の読者に紹介するなどの貴重な機会を持てた。

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