메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제14호
발행연도
2009.1
수록면
63 - 84 (22page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では貸し借り場面における日韓の言語行動について、談話構造(機能的要素の組み合わせ)の側面から分析․考察した。その結果、次のことが明らかとなった。 (1)ペンを借りる際、日本は男女ともに単一談話[働きかけ]を多く使用する。それが親しい親の世代の人や初対面の人に借りる場合となると、男性は周辺部分に[恐縮]、女性は[恐縮]や[状況説明]を付加することが比較的多い。 (2)ペンを借りる際、韓国も単一談話[働きかけ]を多く使用するが、周辺部分に付加される機能的要素は相手によって異なっている。まず、初対面の人に借りる際は[恐縮]+[働きかけ]、親しい親の世代の人や親友に借りる際は男性の場合[呼びかけ]+[働きかけ]、女性の場合[言いよどみ]+[働きかけ]を比較的多く使用する。また、母に借りる際は[呼びかけ]+[働きかけ]や単一談話[気づき求め]、弟․妹に借りる際は単一談話[気づき求め]の使用率も比較的多い。 (3) ペンを貸す場面で日本と韓国は、①全体的に単一談話[働きかけ]を多く使っていること、②親友に貸す場合単一談話[働きかけ]の他に、単一談話[気づき求め]も比較的多く使用していること、この二点で共通している。日韓の相違は、①初対面の年上の人に貸す場合、日本の女性は[条件]+[働きかけ]、韓国の女性は[状況打診]+[働きかけ]の使用も少なくないこと、②母に貸す場合、日本では単一談話[気づき求め]、韓国では単一談話[呼びかけ]か[呼びかけ]+[働きかけ]の談話構造、それぞれを多く使っていること、この二点である。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (13)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0