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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제49호
발행연도
2019.1
수록면
155 - 171 (17page)

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本研究は、日本語教育的な側面から教育機関並びに現場の変化による様々な学習メディアの活用方 案と、その教育的な効果を模索するために紙芝居コンテンツの活用についての可能性を模索したもの である。文化芸術コンテンツを活用する日本語教育の体系化を図るため、学習者の視点での紙芝居公 演芸術コンテンツを活用した授業実践についての認識及び効果、満足度、改善点などを調査し、より効 果的な公演芸術コンテンツ活用の授業実践の教授学習模型を構築することを目的とした。 計10の調査項目の平均満足度は、1)日本語授業受講者及びその他の受講者対象は89%、2)日本語授業 受講者対象は91%であり、非日本語学習者を除いた平均満足度が2%高い数値であることが分かる。 又、2019年紙芝居公演/ワークショップ活動を通して得られた肯定的な意見として、1)日本語専攻者か らは、日本文化への理解や日本語学習の効用に役立ち、招待講師の熱情に感銘を受けたといった肯定 的な反応が得られた。一方、2)非日本語専攻者からは、日本文化への理解に役立ち、招待講師の情熱に 感銘を受けたという意見が見られるなど、日本語学習の効用性の項目で日本語専攻者と非日本語専攻 者間で差異が生じていることが分かった。そして、1)今回の紙芝居作品の舞台発表に参加した出演者の 反応としては、アクセントやイントネーションなどの発音矯正による日本語能力向上に大いに役立 ち、先輩後輩間の交流にも満足したといった肯定的な意見が見られた。一方、2)ワークショップを運営 した学科の代表副代表からは、協同作業を通して一段階成長できる切っ掛けになったという評価が得 られた。本企画公演が日本語学習者の日本語能力向上や日本文化に関心を深める実践方案になること を期待する。

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