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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제50호
발행연도
2020.1
수록면
271 - 290 (20page)

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自律学習を基盤とするタンデム授業では、従来より学習者の個別の自律学習をどのように評価するべきかという重要な課題が議論されてきた。本研究ではその一つの改善策としてルーブリックを導入し、学習者の自律学習能力、つまり学習者オートノミーが推測できる学習日誌を評価し、ルーブリック評価の導入が学習日誌にもたらした影響を学習日誌の記述内容およびアンケート調査結果の分析をとおして考察した。 ルーブリック導入の影響は学習日誌の「日付」「語彙・表現」「学習目標」「自己評価および評価の理由」に顕著に表れた。例えば、導入前の学習日誌の「語彙・表現」の欄では、語彙・表現のみが書かれていたものが多く見られたが、導入後は学んだ言葉の意味や使用された文脈や例文が記述されるようになった。また、「学習目標」と「評価の理由」では、記述が漠然としたものからより詳しい内容に変化した例が確認できた。 アンケート調査からは、ほとんどの学習者がルーブリックの導入を肯定的に捉え、学習日誌の作成に反映させていたことがわかった。しかし、中にはルーブリックに関心を持たない、または逆に、評価点にこだわり過ぎて良い評価点を取るために学習日誌を作成するというような学習者も少数ではあるが見られた。 これらの結果から、本来のルーブリックの導入の意図を学習者に十分に伝えていく必要性が示唆され、その一つの方法として、学習者と直接話し合う機会を持つことが考えられる。また、より効果的な自律学習を行っていくためには、学習者の意見を聞きながら、ルーブリックを改善していくことも今後の課題である。

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