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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오미정 (한신대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제120권
발행연도
2022.2
수록면
277 - 294 (18page)

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本稿は、17年間植民地朝鮮で育ち、1944年に引揚げた森崎和江(1927-)の戦後の韓 国訪問と韓国に対する認識を分析することを目的としている。1965年、韓日両国は 国交が正常化し、両国間の民間人の往来が始まり、以来、日本人の韓国訪問記が多 数発表される。大半は、植民2世が戦前に内面化していた植民者的無意識を戦後に 友好親善に移し、植民地朝鮮を郷愁に満ちた故郷として見ていた。韓日会談後の韓 国訪問記や、これに触発された植民地時代を回顧する談論が注意深く考察されなけ ればならない理由である。 1968年、森崎も植民地朝鮮で教員だった父親の森崎庫次の代わりに、慶州中高学校の創立30周年行事に参加するために来韓し、その記録を発表した。以降、持続 的に自分自身の植民地経験を回顧し、表現している。その訪問記で、森崎は過去の 風景と鄕愁ではなく、戦後韓国の人々との接触を語っている。それは戦後韓国の脱 植民の困難さと、反共と冷戦イデオロギーの問題、植民地記憶の重層性へ目を向け ることであった。その記述の意味を明確にするため、森崎庫次に対する韓国人卒業 生たちの記憶を慶州中高等学校の同窓会誌、名簿等に載せられた文章とを比べて考 察した。 それによって、森崎の文学活動において、1968年の訪韓とその記述は、戦前の植 民地経験を超えて「異質的」存在に対する新しい認識と発見につながる契機となっ たことを明らかにした。「異質的」の存在との遭遇と交流が戦後の日本の閉鎖性を 告発し、戦後の日本のマイノリティ的存在として沖縄、在日韓国人、女性の問題へ 取り込みを深めたといえる。

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