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자료유형
학술저널
저자정보
장희주 (한국외국어대학교)
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제67권
발행연도
2022.9
수록면
179 - 199 (21page)
DOI
http://dx.doi.org/10.18841/2022.67.07

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今回の調査では、「たくさん」の典型的な用法である名詞の数量が多いことを表す場 合の「たくさん」が、連用用法で用いられる場合と連体用法で用いられる場合を比較 し、教育現場で韓国人学習者に提示できる「たくさん」の使い方について記述すること を目的とする。 調査には、現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)からの3163例をデータとし て用いる。今回の調査は名詞の数量を表す「たくさん」を対象にしているため、「たく さん」によって数量の多いことが表される名詞の格を基準に、連用用法の用例と連体 用法の用例とに分類した。調査の結果、連用用法の用例の70%の例が「が格」名詞の数 量を表す例で、存在を表す動詞を含め、「動き」を表さない動詞と共起する例が非常に 多いことが分かった。一方、連体用法の場合、共起できる動詞のタイプに制限がな く、確実に名詞の数量が多いことを表せるため、「が格」だけでなく、「を格」や「に格」 の用例数も多かった。 このことから、日本語学習者に名詞の数量を表す「たくさん」の使い方を指導の際、 まず、「が格」名詞の名詞の数量を表す「たくさん」は、存在を表す動詞など、「動き」の意味を表さない述語といっしょに使用するように指導する。そして、「動き」を表す述 語の場合には連体用法で「たくさん」を使うように指導する。

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