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학술저널
저자정보
김란미 (요코하마국립대학) 가네니와구미코 (立教大学) 김현주 (한밭대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제59호
발행연도
2022.5
수록면
105 - 117 (13page)
DOI
10.21808/KJJE.59.07

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本稿では、用件の切り出しの有無は読みやすさという読み手配慮に直結するものと考え、メール文 を対象にどのように用件を切り出しているかについて調べた。本研究では、韓国人日本語学習者(以下 K)30名と日本語母語話者(以下J)30名を対象に10種類のタスクを与え収集した600件のデータを用い る。10種類のタスクは留学生が遭遇する場面と読み手を想定したものである。 タスクの種類および母語別に比較を行った結果、用件を切り出す際の表現や出現数に違いが見られ た。まず、母語別の比較の結果、JのほうがKより用件の切り出しを使用する傾向があることが明らか になった。また、用件の切り出しが現れやすいタスクの共通点を調べた結果、①読み手との関係が 「疎」の関係であること、②読み手への負担度が高いこと、③用件の詳細を述べる必要があること、④ 相手からの情報を前提とするメールである、ということが考えられた。これらの条件を基準にタスク 別の用件の切り出しの使用有無を調べた結果、①~④のうち、3つ以上当てはまるタスクの場合は用 件の切り出しが多いことがわかった。さらに、用件の切り出しの際に用いられる表現を調べた結果、 両者が用いた表現は類似していたものの、Kには用件の切り出しの際に連用中止形の使用が全く見ら れなかった。また、敬語の誤りや丁寧度が低い話し言葉の使用が見られた。 以上の結果から、読み手との関係、負担度、詳細の必要性、前提情報の条件がそろえば用件の切り出 しをする必要があり、用いられる表現としては、相手が「疎」の関係の場合は丁寧度に留意し、連用中 止形を用いて述べるなど文体にも注意を払うように指導する必要があると思われる。

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