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자료유형
학술저널
저자정보
나공수 (영남대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제98호
발행연도
2021.12
수록면
125 - 144 (22page)
DOI
10.26591/jpedu.2021..98.008

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本稿では、近代における「人+風情」の意味用法について詳しく考察した。「人+風情」をもう少し検証してみると、「∼のようなつまらない者」は、「謙遜」と「卑下」の意味に大きく分かれることがわかった。一口に「人」といっても「人称」と「呼称」があるが、これに「風情」が付くとき、意味上の差が見られた。まず「人称」は、一人称、二人称、三人称に分類することができるが、一人称の場合、「わたし・わたくし」を中心として、多様な一人称の語が「風情」とくっついている。その意味は「謙遜」が多く、少々「自己卑下」も見られる。これは、一人称の複数の場合も同様である。しかし、二人称・三人称の場合は、殆んどが「蔑み・侮蔑・卑下」の意味で用いられていた。  「人称」以外の多様な「呼称」の語も「風情」に結び付いている。「人名+風情」も少々見られるが、その場合は、自分ではないかぎり「卑下」の意味で用いられている。たまに、他人であっても伝言めいたものには、「謙遜」の意味で用いられる場合もある。「呼称」と関係する例も多様で、一律に意味を確定することは難しい。「呼称」関係の語は、「女・町人・遊女・車夫・百姓」や「武士」関係の語など、どちらかいうと身分の低い階級に多用されている。「武士」といっても、「旗本・足軽」のような時代遅れの語が使われていて、基本的には高い身分ではない。また、「奉公人・教師・巡査・学生」も少数見られるが、社会的地位は高いとはいえない。「飴屋・炭屋・饅頭屋」のような「∼屋」の商店名もあるが、この場合は、店というよりはその業務に従事する人を指している。呼称の場合は、「自分」と関係のある特殊な場合を除いて、「蔑み・侮蔑・卑下」の意味で用いられていたと思われる。以上から、自分のことには主に「謙遜」、他人のことには「蔑み・侮蔑・卑下」の意味で用いられていたことがわかった。

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