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자료유형
학술저널
저자정보
오쿠다아미 (고려대학교)
저널정보
동국대학교 일본학연구소 日本學(일본학) 日本學(일본학) 제49권
발행연도
2019.11
수록면
175 - 199 (25page)
DOI
http://dx.doi.org/10.21442/djs.2019.49.08

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日本語は文法形式や語彙、表現など話し手の性別によって言葉づかいに差異があらわれる。特に、終助詞は用法によって性差が大きく影響される。しかし、近年は日常生活の中で女性的終助詞、男性的終助詞を耳にすることがずいぶん減り、漫画や小説等、フィクションの世界でドラマの登場人物が話すような特別な表現という認識に変わりつつある。 そこで、本稿は終助詞の男女差についてを周辺的要素との結合の観点から明らかにするべく、日本語母語話者にチャット会話文を配布しどのような終助詞から性差を感じるのかを探る認識調査を実施した。調査結果から最も顕著に性差があらわれた終助詞を「女性的終助詞」「男性的終助詞」に定め、終助詞から感じる女性性・男性性についてを隣接する言語表現と非言語表現との関わりから考察した。 分析の結果、終助詞と結合する言語表現は前接する名詞と助詞・助動詞・接続助詞等の機能語が挙げられ、また、非言語表現においては音韻変化を伴った語の接続や絵文字・スタンプや小文字/大文字の添加、さらに発話の長さとの結合によって終助詞から性別という使い手の属性が想起されることがわかった。ここから、終助詞における女性性と男性性は、<話し手が聞き手にはたらきかける程度>、<自己を表現する感情の表出>、<発話文の装飾性>が基軸として作用していることが明らかになった。 したがって、終助詞にあらわれる性差は内容語や機能語、また非言語的要素を借りて女性性や男性性が強化されるため、終助詞単独のもつジェンダー的要素は決して強くないことを論じた。

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