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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
겐코 히로아키 (극동대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제56호
발행연도
2021.8
수록면
183 - 196 (14page)

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本研究では、日韓の言語専攻学生のキャリア支援に特化した教育用ビデオ教材の制作について、理論 的な側面からその背景と枠組みを論じることを目的とする。日本と韓国は、政治・文化ともに交流の 歴史が深く、日本で韓国語や韓国文化を学ぶ学生、韓国で日本語や日本文化を学ぶ学生も昔から多い にも関わらず、これらの人材が有意義に活躍するための政策や大学における体系的な進路支援が確立 されているとは言い難いこと、それが故に進路に関して学生個人による自助努力に委ねられてきてい る現状がある。 松﨑・磯野・検校(2019,2020)では、こうした現状について、日韓の言語専攻学生の実態調査を行い、 その分析結果を通して、学部における専門教育をキャリア支援の観点から充実させる必要性を論じた。 本研究では「そのためには、どのように充実させていくことが必要か」という点について、キャリア教 育や学生の現状の問題とつなげながら、それを解決するための教育用ビデオ教材制作を取り上げ、 <1.教育用ビデオ教材の内容。2.教育用ビデオ教材のコンテンツ構成。3.教育用ビデオ教材の使用方 法>の理論的な枠組みを論じた。具体的には、教材は専門知識を教えるための教材ではなく、専攻課程 で学ぶ学生が自身のキャリアを考えるための手がかりを提供するための手段と位置付けた。また、専 門家が専門知識を講じるためのものではなく、本教材をきっかけに、学生の自己省察、学習への動機づ け、問題意識を芽生えさせるための材料としての方向性を打ち出した。 日韓の言語専攻学生の実態を明らかにした基礎的調査と、応用研究としての教材制作の方向性を併 せて論じることによって、より現実的、かつ実用的な枠組みを本研究では示すことができたと言える。

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