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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김미연 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제97권 제1호
발행연도
2016.5
수록면
43 - 61 (19page)

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本稿は受動文における主語と動作主の問題をその省略という観点から調べてみたものである受動文の動作主と主語の明示の場合の研究は多様な角度から研究されているが、その大部分を占めている省略の用法に関する研究がより綿密に行われるべきだという点に着目し、下位分類の項目を追加して主に数量的な面から調べてみた。 動作主省略の受動文の特徴は、先ず主語が無生の場合が51%で少し高い数量を占めており、有生の場合も49%を占めている点である。従来の研究で、無生の場合が殆んどであるという説と相反する結果を見せている。下位項目においては「以前行われた談話から聴者が動作主や動作主に関する情報を得て知っていると判断される時」が最も多かった。 また、主語省略の場合、特定人の場合(149例)が圧倒的に多く、非特定人(25例)の約6倍に当たる数値を見せている。これは文脈上、言及しなくても解る、即ち旧情報に属するので省略した場合である。非特定人の場合、一般的な状況の説明が多いので省略が自然になるが、特定人の場合は、既知の場合が多いので省略が多数発生するのではないかと思われる。 日本語の場合、文は現象を叙述する述語だけでも充分表現できるという、事実上主語の設定が不必要となる場合が多くなる現象が受動文にも反映されたように思われる。 そして今回の調査により、動作主と主語の省略は文論に止まる問題ではなく、文脈という談話論(文章論)の立場からの論議をも必要とする問題ではないかということが分かった。本稿ではどのような場合により多く省略が起こるかを数量的な結果として提示できたということと動作主省略の下位分類項目をより細分化したことにその意義があると言える。 大多数の受動文は主語が現われなかったり、動作主がなかったり、両方が欠落し受動表現だけの形でさえ現われたりする点は注目する必要があるが、本稿では受動表現だけで現われる場合は除外された。これは今後の課題として残る。

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