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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최소영 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제64호
발행연도
2013.6
수록면
101 - 121 (21page)

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本稿では、韓国映画 『甘い人生』 の日本語字幕版を分析対象に、主人公であるソヌとヒスの会話の文末におけるスピーチレベルシフト(speech level shift)の翻訳の様相について考察を試みた。スピーチレベルシフトとは、スピーチレベルを決定する要因である文末形式が同一の談話の中でシフトすることを意味する。しかし、日韓両言語における基本スピーチレベルやスピーチレベルシフトは、同じ状況、同じ談話内容の中でも異なる展開を見せることがある。このような、日本語と韓国語のスピーチレベルやスピーチレベルシフトが談話の中でどのような様相を見せているのかを検討し、その機能を明らかにすることが、本稿の目的と言える。本稿は、韓国映画 『甘い人生』 の男女主人公、ソヌとヒスの会話に見られるスピーチレベルシフトに注目している。初対面会話、プライベートな会話、口論などの様々な場面が展開され、相手への心的距離や社会的関係の変化が見られるが、この距離の伸長と短縮をスピーチレベルの発生回数と様相からも確認することができる。そして、このような様相は日本語字幕版でも見られるが、その状況や機能における違いが明らかになった。これは同一の談話の中でも、スピーチレベルを設定する上で、社会的上下関係に多く影響されやすい韓国語と、心理的要因が重視されやすい日本語の特徴が、翻訳された字幕版にも反映された結果と言えるだろう。

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